島村楽器 イオンモール甲府昭和店 シマブロ

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あなたのエフェクターボード、、、リニューアルしませんか?Vol.10~Leqtique甲府店スペシャルオーダー~

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ギターリストの皆さん!
エフェクター踏んでますか?

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ゲームのやりすぎで腰が痛い坂本です。

久々の投稿になってしまいました笑
本日ご紹介するのは甲府店のホームページでもご紹介した
Leqtique甲府スペシャルオーダーを細かくご紹介しようと思います!
www.shimamura.co.jp

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まずはこの2機種の簡単なご紹介から!

Leqtique 9/9+ProVoost

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定番ディストーション「9/9」とクリーンブースター「ProVoost」を組み合わせたツインペダル
歪ませて、またはブースターとしても使えます!

Leqtique CLHD+MAT

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先段にバッファ、オーバードライブとして人気の「CLHD」、後段にTubeScreamer系エフェクター「Maestoso」を組み込んだツインペダル

今回はこの2機種を掘り下げてご紹介していきます!
早速ですが、、
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開けちゃいました!
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裏蓋には Shun Nokina氏のサインが!
ハンドメイドならではですね!燃えます!

9/9+ProVoost

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こちらが「9/9+ProVoost」の回路!
左が9/9の回路、右がProVoostの回路です。
目につくのは9/9のパーツ量とProVoostの緑のコンデンサですね!

まずは9/9から!
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この赤いパーツこそがLeqtiqueならではだなと感じます!
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四角い赤いパーツは「Wima」というドイツのコンデンサーで、ヨーロッパでは認知度が高いフィルムコンデンサ
通常のフィルムコンデンサ10円ほどで購入できるのに対し、このWimaは一つ50円以上する高級コンデンサなのです!

つぎはエフェクターの心臓部オペアンプ
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「LT1498」というあまり見かけないハイエンドタイプのオペアンプです。
LeqtiqueのShun Nokina氏のお気に入りのオペアンプだそうで、あの独特な太いサウンドもこのオペアンプのおかげで出せているのかもしれません!

そして忘れてはならないのが「OSコン」
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画像の左上にある赤い文字が書かれた丸いパーツ
このパーツは電解コンデンサと言われるパーツなのですが、
実はこの「OSコン」は歴史が浅い最近誕生したタイプの電解コンデンサーなんです。
コンデンサというのは、直流成分と交流成分を分ける性質があり、容量が多いコンデンサ電解コンデンサと呼びます。(勿論それだけではありませんが長いので割愛)

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しかし電解コンデンサは2つの問題がありました。
一つは寿命が短いこともう一つはショートした際に基盤にあるほかパーツを壊してしまうこと
この2つの問題を解決したのがこの「OSコン」なのです!

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よく見かけるのは紫っぽい文字で書かれたOSコンは見かけるのですが、本器に使われているのは赤い文字のものが使われています。
以前は紫のものが使われていたのですが、Leqtique用に赤いものにしたのでしょうか。
勉強不足で申し訳ないです。

ちなみに電源回路の直流成分を除くバスコンなどに使われることが多く、
電子回路の直流成分を除去するカップリングコンデンサとしてはあまり使われません。

Leqtiqueといえばこの「Wima」と「OSコン」は外せないと勝手に思っています!

お次は隣の「ProVoost」!
でっかいパーツがのっています
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この緑のコンデンサーはビンテージのRussian MILスペック コンデンサ
なんでもモスクワのとある倉庫にあったものを見つけてきて使っているのだとか、
こういう部分はマニア心をくすぐられますね。

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オペアンプには超HiFiオペアンプ「LT1122」が搭載
こちらもエフェクターではあまり使われない珍しいタイプですね。

CLHD+MAT

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次は「CLHD+MAT」
左が「CLHD」、右が「Maestoso」です。
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まずは「CLHD」
注目の部品は左上のコンデンサ「Obbligato」オペアンプの「LT1028、LT1026」
「Obbligato」は真鍮削り出し非磁性ケースを使った超良質コンデンサ
このパーツは最も音質に影響があると言われる、カップリングコンデンサとして使われています。
機能面でもデザインでも「CLHD」の最も核となるパーツであることは間違いないです!

「LT1028」は通常のオペアンプとして、「LT1026」は電源部の昇圧に使われているそうです。
この2つのオペアンプも通常のエフェクターでは、まず見かけないパーツの1つだと思います。
調べてみると自作のオーディオなどに組み込む高級オペアンプだとか、、
しかも一つ1500円!TubeScreamar系でよく使われるNJM4558オペアンプなんて1つ20円で買えちゃいます笑
力の入り具合が伺えます!

続いて「Maestoso」
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ダイオードでクリップしたスタンダードなTS系回路、、
と思いきや回路は普通のTS系とは大きく変わっています。

そして心臓部のオペアンプハイエンド高速オペアンプ「AD712」が採用されています。
これにより音色の解像度が上がり、太く鮮明度のあるサウンドが出ているのかもしれません。

いかがでしたでしょうか!

今回はマニアックな内容でしたが、Leqtiqueの良さを知って頂ければ幸いです。
担当としての感想ですが、
Leqtiqueの作りにはかなりの拘りを感じました。
パーツの選定だけでなく、デザインや丁寧さなど、人が1つ1つ作るハンドメイドエフェクターだからこそできるエフェクターなのだなと感じます。
また、どの機種も今まででは無かったオリジナリティーがあるところもLeqtiqueの良いところなのかもしれません。
これからエフェクターボードをリニューアルされたい方!
是非一度試してください!

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