島村楽器 イオンモール甲府昭和店 シマブロ

島村楽器 イオンモール甲府昭和店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

【シマブロのお題】エレキ担当坂本がG3nで!アコギ担当今村がHELIXで作った音源を作ってみた!!

「シマブロのお題」とは、
島村楽器各店のスタッフが共通のお題をテーマにシマブロを上げる取り組みのことです!
今回は甲府店スタッフ坂本が「シマブロのお題」を掲載させて頂きます!

そして今回の「シマブロのお題」は、、、

○○で○○っぽい音を作ってみた!

です!

新しいエフェクターで話題の曲を弾こうか、、
でも最近の曲全然知らないしな、、
その前に使う機材どうしよう、、

散々悩みながら行き着いた先が、、
エレキ担当坂本がG3nで!!
アコギ担当今村がHELIXで作った音源を作ってみた!!


なんと今回は新人今村に半強制的に参加して頂きました。
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                              坂本(左) 今村(右)

それにしてもタイトルが読みにくい(笑)
つまり、アコギ担当今村が、
Line6から販売しているハイエンドギタープロセッサー
「HELIX」¥213,840(込)で好みのサウンドを作り、
エレキ担当坂本Zoomから販売されているマルチエフェクター
「G3n」¥18,500(込)で、
アコギ担当今村が作った音に似てるサウンドを作ります!

ギタープロセッサーマルチエフェクターという似たような機能の機材とは言え、
およそ20万円の価格差があります。

果たしてどんな結果になるのでしょうか!

早速今回使う機材をご紹介します!

使用機材紹介!

HELIX

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メーカー 型名 売価(税込)
LINE6 Helix ¥213,840

LINE6新開発のDSPエンジン!「HXモデリングエンジン」
まるで本物のアンプ、キャビネットを鳴らしているかのようなリアルなサウンド!
また、サウンド作りの面では、それぞれのアンプ、エフェクトを細かく設定するのは勿論
直列繋ぎや、パラレル・パスしての並列繋ぎ!
さらには最大32個のブロックを繋ぎ合わせた「スーパー・シリアル」を作成することも可能です

設定を煮詰めれば、かなりマニアックなトーンも作ることが出来そうですね。
サウンドもですが操作性も非常に高く、
大型のカラーディスプレイを搭載しているのも大きな特徴です!

G3n

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メーカー 型名 売価(税込)
Zoom G3n ¥18,500

初心者から上級者まで使えるコストパフォーマンスに優れたマルチエフェクター
内蔵音源はアンプ、キャビネットが各5種類、エフェクターがなんと70個搭載され、
そのうち最大7個を自由に並び替えて使用可能。
さらにルーパー、リズムマシンチューナーも搭載された
万能なマルチエフェクターです!

Roland JC-40

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メーカー 型名 売価(税込)
Roland JC-40 ¥64,800

スタジオでもおなじみのJAZZ CHORUS
今回は40Wタイプを使用したいと思います。
スタジオに置いてあるようなJC-120と同じ様にツイン・アンプスピーカーの基本設計され、
伝統のクリーン・トーンや普遍的なデザインはそのままに小型化されたアンプです。

使用ギター

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メーカー 型名 売価(税込)
TK Priceless

これどこのメーカー
と皆さん思うと思いますが、
このギターはエレキ担当坂本がジャンク品で買ったネックとボディ(¥5000)に、
ピックアップやらブリッジやら(計¥80,000)を取り付け、なんちゃってレリック加工をしたギターです!

ボディ材等は初心者ギターなどに使われる安価なバスウッド材が使われているんですけど、、
いい音するんですよ(親バカ)
そんなギターなのですが音は良くても、とても弾きにくかったので、
ギター制作家見習いでもあるアコギ担当今村さんに相談したところ、
パーツをいじったり、ネックを削ったりといろいろ微調整をしてくれました!

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とても弾き易くなって坂本大感激
そんな二人の結晶ともいえるギターを今回は使ってインプレッションしようと思います!

アコギ担当今村×HELIX カエルの唄

まず最初のお題は「かっこいいカエルの唄」
アコギ担当今村か「かっこいいってなに?」「なにをしたらいいかわからない」
「かつてなく難しい」

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終始音作りに苦しんでいましたが、機材をいじる今村の表情はとても輝いていました(笑)
そして出来たパッチがこちらです!

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島村楽器 カエルの唄 HELIX

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・アコギ担当今村解説
単純にどの音色も優秀だったので苦労するところはなかったのですが、
唯一こだわったのはディレイをアンプとキャビの間に組み込み、原音とディレイサウンドをミックスできるようパラレルアウトして、並列でつないでいるところです。
これによって原音がディレイにかき消されず、綺麗に聞こえます。

エレキ担当坂本×G3n カエルの唄

とりあえずHelixのパッチを確認し、
同じ又は似ている音源を同じ配列で揃えていきます。


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島村楽器 カエルの唄 G3n

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・エレキ担当坂本解説
1つずつ音を確認して音を作ったのですが、
「あれ?」
なんか違う、
歪みの音もですが、特に気になったのは空間系エフェクター
Helixに比べるとどれも不自然というか、効きすぎているというか、、、

素の歪みの音もHelixのように深みのあるサウンドではなく、
どうしても中身のない薄いサウンドになってしまっているように感じました。
イコライザーなども挟んで音色をどうにかしようと頑張ったのですが、
エフェクターの効く範囲も狭く、どうしても調整が難しかったです。

最後にそれぞれのエフェクターで簡単なリフを弾いてみました!

島村楽器 リフ HELIX

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島村楽器 リフ G3n

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やっぱり全然ちがいますね(笑)

総評

今回比べてみて、
ひとつひとつのエフェクター音源のクオリティーの差があることを感じました。
単純な音色の深みだけでなく、パラメータの可動範囲など全く違いましたね。
また、音色だけでなくエフェクターを繋げられる個数もG3nには規制があったため、
作れるサウンドの範囲も限界があります。
しかし、私の当初の予想よりG3nは頑張ってくれたかなと思います。
というのも、昔のマルチエフェクターのようなゴテゴテのデジタル音源というわけではなく、
値段の割にはかなりしっかりした音源が入っていると感じました。
これも時代の進化のおかげなのかな、

そしてHELIXについてですが、
やはり高性能ギタープロセッサーなだけあり
「素晴らしい」
の一言です。
また、G3nで音色を作る際に一番苦しめられたのが、
パラレルアウトされたディレイです。
本当にきれいに原音とディレイサウンドが分離されて聞こえてくるんですよ!
勿論サウンドの出来も素晴らしく、どんな設定にしても最高のサウンドが出るような気がしました。

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