島村楽器 イオンモール甲府昭和店 シマブロ

島村楽器 イオンモール甲府昭和店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

あなたのエフェクターボード、、、リニューアルしませんか?Vol.11~あなたのエフェクターボード製作録 Loop6~

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ギターリストの皆さん!
エフェクター踏んでますか?

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7月に入り、甲府の最高気温は35℃を超え、バテ気味な坂本です。
8月ごろには、あと5℃近く気温が上がるなんて考えたくないですね、、

今回は久しぶりにお客様のエフェクターボードの投稿です!
ベース担当伊藤が半年近く前から、お客様と打合せを重ね、
遂に最終形態になったということで、部外者ながら撮影をさせてもらいました!

エフェクターボード

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Input

BOSS:ES-5
Loop1 CAROLINE:SHIGEHARU
Loop2 Ovaltone:GD-013 Ver.2
Loop3 Crews Maniac Sound:QUADRIVE
Loop4 Crews Maniac Sound:GENIUS OVERDRIVE
Loop5 Crews Maniac Sound:SPREADER
TUNER OUT KORG:Pitchblack mini

Strymon:TIMELINE
↓ 
Output

エフェクターケース・・・ARMOA:PS-2C
パワーサプライ・・・Crews Maniac Sound:DC-TRAIN×2
パッチケーブル・・・Free the tone:SOLDERLESS CABLE

お客様曰く「好きなエフェクターを詰め込んだ」とのこと
まさに理想のボードですね!!

ギターからはBOSSスイッチャー「ES-5」に入り、各エフェクターをコントロールをしています。

Loop1 CAROLINE SHIGEHARU

Loop1にはアメリカ・サウスカロライナ州エフェクターメーカー「CAROLINE」のファズ「SHIGEHARU」が搭載!
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日本語版のコロンビアで話題になった機種ですね!
実はこの機種、日本限定30台のみ販売の限定モデル!!
特徴的なのはロシア製ゲルマニウムトランジスタが使われている点ですね
ロシア製、筐体のカラーからロシアンマフモデルということが分かります!
ファズはバッファのありなしで大きく音色が変わる機種でもあります。
「ES-5」はチャンネルごとにバッファの切り替えが出来るので、
今回のセッティングではファズ前段のバッファのON/OFFも気になるところですね
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このエフェクターは「Pedalriser」で底上げがされ、配線もきれいにまとめられています!

Loop2 Ovaltone GD-013 ver.2

Loop2には先日ホームページでもご紹介した「Ovaltone GD-013 ver.2」が!!
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www.shimamura.co.jp
この機種を組み込んだことにより、一先ずエフェクターボードの完成だとか
初めて弾いたお客様もとても満足そうでした!!

Loop3 Crews Maniac Sound QUADRIVE

Loop3,4,5には「Crews Maniac Sound」の機種がズラリと並べられお客様のこだわりが分かるセレクトになっています!
Loop3にはプリアンプの「QUADRIVE」
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オペアンプが4つ使われていることからこの名前が付けられたとか
とてもアンプライクな歪みのエフェクターなので、オーバードライブ/ディストーションとしてはもちろん、プリアンプとしても活躍する機種です!
今回のセッティングではどういう使い方にしているのかとても興味があります!
もしかしたら「ES-5」のルーティング機能(繋ぎ順を変える機能)を使って、
チャンネルごとにプリアンプのセッティング、またはオーバードライブのセッティングを切り替えているのかな?
そんな妄想に耽るマニア坂本です。

Loop4 Crews Maniac Sound G.O.D

つづいてLoop4は「QUADRIVE」とも比較されることが多いハイゲインペダル「G.O.D」
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既に生産完了しているモデルで、今では手に入れることが少々難しい機種
個人的にハイゲインな印象がある機種です。
「QUADRIVE」との使い分けが気になりますね!

Loop5 Crews Maniac Sound SPREADER

Loop5には初期型の「SPREADER」!
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200台限定のレアモデル!
アナログコーラスなのですが、
本器の特徴は2種類のチャンネルをそれぞれ操作出来、音色を混ぜることが出来る点です。
幅広いサウンドメイクが出来、オリジナリティー溢れるサウンドが魅力的です!

Strymon TIMELINE

「ES-5」を出た後は「Strymon TIMELINE」に接続
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プロの現場でも使われるディレイの定番ハイエンドモデル!
「ES-5」の機能をフルに使ったMIDI操作によって、音色を自由にチェンジ出来るよう組み込まれています!
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パワーサプライ Crews Maniac Sound DC-TRAIN

最後に忘れてはならないのが
縁の下の力持ち、パワーサプライ「Crews Maniac Sound DC-TRAIN」
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2台をリンクすることにより、アナログとデジタルエフェクターを別々のパワーサプライで電力供給することができます!
さらに「QUADRIVE」、「G.O.D」は15Vの電力が必要なので、通常のパワーサプライでは駆動させることが出来ませんが、
この「DC-TRAIN」は15VのDCアウトも兼ね備えているので、今回のボードにぴったりの機種だと思います!!

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これからは踏み倒して使っていって下さい!

kofu.shimablo.com

www.shimamura.co.jp

あなたのエフェクターボード、、、リニューアルしませんか?Vol.10~Leqtique甲府店スペシャルオーダー~

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ギターリストの皆さん!
エフェクター踏んでますか?

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ゲームのやりすぎで腰が痛い坂本です。

久々の投稿になってしまいました笑
本日ご紹介するのは甲府店のホームページでもご紹介した
Leqtique甲府スペシャルオーダーを細かくご紹介しようと思います!
www.shimamura.co.jp

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まずはこの2機種の簡単なご紹介から!

Leqtique 9/9+ProVoost

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定番ディストーション「9/9」とクリーンブースター「ProVoost」を組み合わせたツインペダル
歪ませて、またはブースターとしても使えます!

Leqtique CLHD+MAT

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先段にバッファ、オーバードライブとして人気の「CLHD」、後段にTubeScreamer系エフェクター「Maestoso」を組み込んだツインペダル

今回はこの2機種を掘り下げてご紹介していきます!
早速ですが、、
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開けちゃいました!
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裏蓋には Shun Nokina氏のサインが!
ハンドメイドならではですね!燃えます!

9/9+ProVoost

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こちらが「9/9+ProVoost」の回路!
左が9/9の回路、右がProVoostの回路です。
目につくのは9/9のパーツ量とProVoostの緑のコンデンサですね!

まずは9/9から!
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この赤いパーツこそがLeqtiqueならではだなと感じます!
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四角い赤いパーツは「Wima」というドイツのコンデンサーで、ヨーロッパでは認知度が高いフィルムコンデンサ
通常のフィルムコンデンサ10円ほどで購入できるのに対し、このWimaは一つ50円以上する高級コンデンサなのです!

つぎはエフェクターの心臓部オペアンプ
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「LT1498」というあまり見かけないハイエンドタイプのオペアンプです。
LeqtiqueのShun Nokina氏のお気に入りのオペアンプだそうで、あの独特な太いサウンドもこのオペアンプのおかげで出せているのかもしれません!

そして忘れてはならないのが「OSコン」
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画像の左上にある赤い文字が書かれた丸いパーツ
このパーツは電解コンデンサと言われるパーツなのですが、
実はこの「OSコン」は歴史が浅い最近誕生したタイプの電解コンデンサーなんです。
コンデンサというのは、直流成分と交流成分を分ける性質があり、容量が多いコンデンサ電解コンデンサと呼びます。(勿論それだけではありませんが長いので割愛)

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しかし電解コンデンサは2つの問題がありました。
一つは寿命が短いこともう一つはショートした際に基盤にあるほかパーツを壊してしまうこと
この2つの問題を解決したのがこの「OSコン」なのです!

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よく見かけるのは紫っぽい文字で書かれたOSコンは見かけるのですが、本器に使われているのは赤い文字のものが使われています。
以前は紫のものが使われていたのですが、Leqtique用に赤いものにしたのでしょうか。
勉強不足で申し訳ないです。

ちなみに電源回路の直流成分を除くバスコンなどに使われることが多く、
電子回路の直流成分を除去するカップリングコンデンサとしてはあまり使われません。

Leqtiqueといえばこの「Wima」と「OSコン」は外せないと勝手に思っています!

お次は隣の「ProVoost」!
でっかいパーツがのっています
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この緑のコンデンサーはビンテージのRussian MILスペック コンデンサ
なんでもモスクワのとある倉庫にあったものを見つけてきて使っているのだとか、
こういう部分はマニア心をくすぐられますね。

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オペアンプには超HiFiオペアンプ「LT1122」が搭載
こちらもエフェクターではあまり使われない珍しいタイプですね。

CLHD+MAT

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次は「CLHD+MAT」
左が「CLHD」、右が「Maestoso」です。
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まずは「CLHD」
注目の部品は左上のコンデンサ「Obbligato」オペアンプの「LT1028、LT1026」
「Obbligato」は真鍮削り出し非磁性ケースを使った超良質コンデンサ
このパーツは最も音質に影響があると言われる、カップリングコンデンサとして使われています。
機能面でもデザインでも「CLHD」の最も核となるパーツであることは間違いないです!

「LT1028」は通常のオペアンプとして、「LT1026」は電源部の昇圧に使われているそうです。
この2つのオペアンプも通常のエフェクターでは、まず見かけないパーツの1つだと思います。
調べてみると自作のオーディオなどに組み込む高級オペアンプだとか、、
しかも一つ1500円!TubeScreamar系でよく使われるNJM4558オペアンプなんて1つ20円で買えちゃいます笑
力の入り具合が伺えます!

続いて「Maestoso」
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ダイオードでクリップしたスタンダードなTS系回路、、
と思いきや回路は普通のTS系とは大きく変わっています。

そして心臓部のオペアンプハイエンド高速オペアンプ「AD712」が採用されています。
これにより音色の解像度が上がり、太く鮮明度のあるサウンドが出ているのかもしれません。

いかがでしたでしょうか!

今回はマニアックな内容でしたが、Leqtiqueの良さを知って頂ければ幸いです。
担当としての感想ですが、
Leqtiqueの作りにはかなりの拘りを感じました。
パーツの選定だけでなく、デザインや丁寧さなど、人が1つ1つ作るハンドメイドエフェクターだからこそできるエフェクターなのだなと感じます。
また、どの機種も今まででは無かったオリジナリティーがあるところもLeqtiqueの良いところなのかもしれません。
これからエフェクターボードをリニューアルされたい方!
是非一度試してください!

よろしければこちらもご覧ください!
kofu.shimablo.com

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初心者にぴったり!「KROSS2-61-SC発売記念セミナー」9月22日(土)開催

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こんにちは!Digiland Shop Staff 島崎です。

シンセサイザーの中でも入門シンセとして人気の高い KORG「KROSS2-61-SC」の発売を記念し「初心者のためのシンセ講座」イベント開催します!

KORG「KROSS2-61-SC」とは

ライブ演奏に適した機能と音色を搭載した最初のシンセにぴったりなシンセサイザーです。
「簡単な操作」「ライブに適した機能」そして「軽い」の3つをテーマに作られた「KROSS2」。
超軽量・小型ボディに電池駆動、膨大な1,000以上のプリセット音色に加え、近年、ライブで使用者が増えているパッド・サンプラーシーケンサーなどを装備。
そして何より初心者でも直感的に操作できる操作性を実現しています。
「KROSS2-61-SC」は、KROSS2の人気のホワイトカラーにし、さらに音色数を追加した今最も注目されているシンセサイザーです。


シンセ セミナー内容

シンセサイザーが初めての方におすすめの入門セミナーです。
今回のセミナーでは、インストバンド「Lotus Land」のキーボーディストとして活躍されている松本 周大さんをお招きし、「KROSS2-61-SC」を使って、シンセの基礎知識から具体的なテクニックまでご説明いたします。

【こんな方におすすめ!】

  • シンセサイザーキーボードの違い”って?
  • シンセっていろいろなメーカーがあるけど何が違うの?
  • シンセの価格の違いって?
  • 最初のシンセってどんなところに注意した方がよい?
  • 音色選びや音作りってどうするの?
  • ライブ前に準備することはあるの?

こんな疑問をお持ちの方にぴったりな内容になっています。

日程 9月22日(土)
時間 START14:00
会場 店内スタジオ
定員 15名
料金 無料
電話申し込み 055-269-5207 で承ります。
WEB申し込み 下記の「参加申し込みはこちら」からご予約できます。
キャンセル方法 お電話あるいは「参加申込完了」のメールにキャンセルのご返信をお願いいたします。
その他 会場オープンは上記イベント開催時間の30分前になります。当日は開始5分前までにお越しいただけますようお願いいたします。
担当 島崎

https://docs.google.com/forms/d/1vpybRPTJXlSIi6dL17NAQYKjDZUgUr4WOSrSLXZuc7o/edit

※申込いただいたお客様には店舗より確認のメールをさせていただきます。

全国の開催スケジュールは公式ページをチェック!

「初心者のためのシンセ講座」は全国各地で開催します。公式ページでは、全国のスケジュール他、Q&Aや注意事項なども記載してありますのでご予約前にご確認ください。

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松本 周大 プロフィール

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高校生からキーボードを弾き始める。
大学時代にはジャズ研に所属し多くのコピーバンドキーボードを担当。
卒業後はオリジナルバンドを組みライブ活動を精力的に行い、2013年結成のインストゥルメンタルトリオ「Lotus Land」で3枚のフルアルバムをリリース。
2015年リリースの1stアルバム「Lotus Land」は主要CDショップのJAZZチャートに軒並みチャートインし、2017年にはVictor Entertainmentより3rdアルバム「3&3」をリリースしメジャーデビューを果たす。
2018年1月にはMOTION BLUE YOKOHAMAにてワンマンライブを行った。

メディア出演

共作

  • ★STAR GUiTAR / Wherever You Are
  • 10.「Trace back feat Lotus Land」

コンピレーションCD収録

  • 須永辰緒の夜ジャズ外伝3 ~全ての若き野郎ども~
  • HONEY meets ISLAND CAFE ~Sea Of Love~

お問い合わせ

店舗 島村楽器 イオンモール甲府昭和店
電話番号 055-269-5207
担当 島崎

お気軽にお問い合わせください。

ウクレレ同好会メンバー募集中です!

ウクレレ同好会会員募集中
ウクレレ弾いていますか?簡単そうだけど実は奥が深いハワイ生まれの楽器「ウクレレ」。
そんなウクレレをみんなで楽しめるようにとウクレレ同好会を発足しました!
メンバー募集中ですのでお気軽にお問合わせください!

こんな方におすすめです!

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  • 何か楽器が弾けるようになりたい
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ウクレレ同好会に参加して一緒に音楽を楽しみませんか?

こんな活動をしています

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  • みんなで集まって一緒にウクレレ弾き語り
  • チャレンジコンサートやアコパラなどお店のイベントに参加

参加費用など

入会金 ¥0
年会費 ¥0
参加料金 無料(イベント参加時は別途イベント参加料がかかります¥500~)

サークル活動日・時間

2018/09/16 18:00-19:00(最大8名予約受付中)
2018/011/11 18:00-19:00(最大8名予約受付中)

入会方法

参加人数に制限があります。同好会への入会・イベントの参加に関しましては店頭カウンターまたはお電話にてお問合せくださいませ。

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